こんにちは。上州物産の野村です!!
先日、実家へ帰ったのですが
実家に帰ると、祖母が私のために色々な食べ物を用意してくれます。
私が帰って来た時のために、アイスやチョコをたくさん買っておいてくれるのです♡
そのくせ、「ちょっとは痩せる努力をしなさい」と毎回言います(・∀・)
え??どういうこと??(´・ω・`)
そんなことを言いながら、やはり今回もお菓子やジュース、炊き込みご飯などを
たくさん持たせてくれました(笑)♡
痩せる努力はしなくていいのでしょうか・・・??
そして実家の方は、まだまだ寒くちょうど桜が満開でした(*^_^*)
同じ群馬県内でもこんなにも差があるとは!!と、毎年びっくりしてしまいます!!
まだまだ、こたつとストーブが必要なようでした!!
さて、そんなまだまだ暖房器具が手放せないと言う方へ!!
本日は、健康的に暖房器具を使用する方法をご紹介いたします\(^o^)/
ポイントは「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」だそうです!!
「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」とは
身体の部分のうち、頭部は冷やし、足は温めるほうが健康に良いとされていて
健康法のひとつだそうです♪
特に寝ている時などに、足元を暖めることで熟睡でき、とても健康に良いそうですよ♪♪
例えば!!弊社の暖房器具であれば
「オイルヒーターのデロンギちゃん」や「サンラメラのポカ君」を
就寝時、足元に置いておやすみいただければ頭寒足熱!!
オイルヒーターは乾燥もしにくく、空気も汚れません(^^)v
火も使わないので、小さいお子様がいるご家庭でも安心してご使用いただけますね♪
また、体感温度についてですが
体感温度は、室温が高くても、壁や床の表面温度が低ければ
体から輻射熱が奪われ寒いと感じるそうです(;_;)
特に、私たち日本人のように靴を脱ぐ生活では、床面と足の接触によって感じる温度で
身体全体の温熱感に大きく影響するそうですよ!!・・・なるほど(・∀・)!!
床面と足の接触部分の温度が一気に下がるため、身体は不快な冷たさを感じてしまい
室温が高くても体感温度は低く感じてしまうのですね(;_;)
つまり、体感温度を上げるのであれば、床や壁面を暖めてあげると良いわけですね!!
こうしたときに使えるのが輻射熱を使うタイプの暖房器具ですね\(^o^)/
いわゆる遠赤外線などの熱線で、空気ではなく物体を温める暖房器具のことです♪
こうした暖房器具は空気ではなく、物体を暖めますので、部屋の壁や床などを暖めることにより体感温度がアップしますね(^^)v
弊社の暖房器具であれば、「遠赤外線電気ストーブのコアちゃん」や
「遠赤外線輻射式セラミックヒーターサンラメラのポカ君」が活躍しそうですね!!
このように、温度を上げすぎて体調をくずしたり
暖房器具の乾燥により、お肌や喉を痛めてしまわぬように
健康的に無駄がないような暖房器具選びができると良いですね(*^_^*)
では、皆様お元気で。また次回まで!!